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Yoshi@Cape Town

Author:Yoshi@Cape Town
 
「Capetonianな暮らし」 ブログへようこそ!

南アフリカ共和国ケープタウン市に在住するCapetonian(ケープトニアン)です。観光ガイドもしております。こちらでは「Yoshi」と呼ばれています。1964年生まれ。岐阜県出身。東京にも30年くらい住んでいました。

自然の中で遊ぶことが好きで、日本では乗馬、ボートクルージング、魚釣り、パラグライダー、マイクロライトプレーンなどもしていました。こちらではあちこちにトレッキングルートがあるので、トレッキングも始めたいなと考えています。

皆さんからのご質問、コメント 楽しみにしています。

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Castle of Good Hope ⑥
<キャッスルの見どころ>

◆キャッスルの壁の色

キャッスル内部の壁の色

キャッスルの外側は石の壁で黒っぽい色をしていますが、中に入ると、一転して明るい黄色の壁が広がります。
壁の黄色の塗料は、日光からのまぶしさを軽減するためと、熱が吸収されにくく、建物が暑くなりにくいという理由で選ばれました。


◆ミリタリーミュージアム(Military Museum)

ミリタリーミュージアムの壁画

ミリタリーミュージアムを入った正面の壁画です。(中央のロープから先)
ここはキャッスルが建てられた当初の入り口に当たります。現在は壁で塞がれていますが、当時の様子がわかるように壁に絵が描かれています。
この壁画でもわかるように、入り口を出ると目の前に海が広がっています。

ミリタリーミュージアム展示物 01 ミリタリーミュージアム展示物 02

ミリタリーミュージアム展示物 03 ミリタリーミュージアム展示物 04

ミュージアムでは、ケープタウンに初めてヨーロッパ人が来た頃からオランダ東インド会社の入植時代、イギリスの占領(植民地)時代までの歴史が学べる展示物があります。


◆デ カット バルコニー(De Kat Balcony)

De Kat Balcony

キャッスルに入ると正面に「De Kat Balcony」が見えます。
当時ケープタウンを治めていた司令官が居住した部屋の入り口で、アントン アンリース(Anton Anreith)がデザインしたバルコニーです。アントン アンリースは、ケープタウンで活躍した彫刻家で、街のあちこちに彼の作品があります。

キーセレモニーでは、このバルコニーで鍵の受け渡しをします。

4人の銅像

バルコニーの前には4人の銅像が立っています。
オランダが入植した時、入植に抵抗して戦った王やリーダー達です。


◆ウィリアム フェール(William Fehr)コレクション

ウィリアム フェール コレクション 01 ウィリアム フェール コレクション 02

ウィリアム フェール コレクション 03 ウィリアム フェール コレクション 04

バルコニーから部屋の中に入ると、南アフリカの実業家であったウィリアム フェール(1892年~1968年)が収集した絵画などの美術品や装飾品が展示されています。
南アフリカ(ケープタウン)にヨーロッパ人が入植した頃の様子や、町の様子を描いた絵画が見られます。

ウィリアム フェール コレクション 05 ウィリアム フェール コレクション 06

絵画のほかにも交易品の磁器と、それらを飾った食器棚もあります。
中にはVOC(オランダ東インド会社)のモノグラムが入った日本製の磁器も展示されています。


◆副司令官室(Secunde’s House)

当時の生活の様子 01 当時の生活の様子 02

当時の生活の様子 03 当時の生活の様子 04

当時の生活の様子がわかるような生活用品が展示されています。

セダンチェアー

これは「Sedan Chair」(セダンチェアー)と言うそうです。位の高い人やお金持ちが中に座り、奴隷たちが担いで運ぶための乗り物です。
車のセダンってこういうところから名前がきているんですね。


◆陶芸展示室(Ceramic Exhibition)

日本製磁器 01 日本製磁器 02

中国製磁器 アフリカ陶器

狛ライオン 左 狛ライオン 右

オランダ東インド会社がアジアからヨーロッパに運んだ日本製(伊万里)や中国製の磁器、南アフリカの陶器などが展示されています。
キャッスルの入り口(門)の両側に置いてある狛ライオンのオリジナルもこの展示室で見られます。

日本の磁器(伊万里)をここで見ると、300年以上も前からケープタウンと日本がつながっていたことや、誰の手に渡り、どうやってここまでたどり着いたのか、いろいろ思いを馳せて感慨深い気持ちになります。


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テーマ:南アフリカ - ジャンル:海外情報

キャッスル | 17:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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