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Yoshi@Cape Town

Author:Yoshi@Cape Town
 
「Capetonianな暮らし」 ブログへようこそ!

南アフリカ共和国ケープタウン市に在住するCapetonian(ケープトニアン)です。観光ガイドもしております。こちらでは「Yoshi」と呼ばれています。1964年生まれ。岐阜県出身。東京にも30年くらい住んでいました。

自然の中で遊ぶことが好きで、日本では乗馬、ボートクルージング、魚釣り、パラグライダー、マイクロライトプレーンなどもしていました。こちらではあちこちにトレッキングルートがあるので、トレッキングも始めたいなと考えています。

皆さんからのご質問、コメント 楽しみにしています。

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ケープ半島 ⑩
◆ミューゼンバーグ(Muizenberg)

Muizenbergと東に続くビーチ
※ボーイズ・ドライブからミューゼンバーグのビーチを望む

ミューゼンバーグには、東に35kmほど続く白く長いビーチがあり、1年中サーフィンを楽しむ人たちが集まってきます。

Muizenbergのサーフィン 1 Muizenbergのサーフィン 2
※ミューゼンバーグのサーファーたち

1742年、オランダ東インド会社がシモンズ湾を船の冬の避難港として利用し始めました。

オランダ東インド会社の拠点があるケープタウンとシモンズ湾を結ぶこの場所には、会社の前哨基地が置かれました。
このとき、ここを指揮していたのは、ワイナンド・ウィレム・ミューゼ(Wynand Willem Muijs)軍曹で、彼の名前を取ってミューゼンバーグ(Muizenberg)という地名がつきました。

1882年にミューゼンバーグまで鉄道が延び、海のリゾート地となったことで、ケープ植民地の人たちだけでなく、イギリスから客船でやってくる観光客までも休暇を楽しむために集まってきました。

1910年代に入ると、ミューゼンバーグの砂浜でサーフィンも始まりました。
最初はボードの上に腹ばいになって波に乗って楽しんでいましたが、1919年にはボードの上に立って波乗りをするスタンドアップサーフィンをする人も出始めました。

Muizenbergのサーファー(1930年頃)
※ミューゼンバーグのサーファー(1930年頃)
(Muizenbergの路上案内板より)

イギリスからの客船の乗客の中には、ミステリー作家のアガサ・クリスティや劇作家ジョージ・バーナード・ショーもいて、この砂浜でサーフィンをしているところを目撃されたという話も残っています。

また、フォルス湾には魚を狙ってサメも入ってきていて、海に入っているサーファーや海水浴客が襲われないよう、監視や注意喚起なども行っています。

ミューゼンバーグのビーチを見渡せるボーイズドライブ(Boyes Drive)に監視所があり、年間を通して監視しています。

ボーイズドライブのサメ監視所
※サメの監視所

ビーチにサメが近づいて危険が迫ると、ビーチの事務所に連絡が入り、ビーチにいる人たちに警告を出します。

Shark Flag Shark Flag案内板
※サメの状況を知らせる旗


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テーマ:南アフリカ - ジャンル:海外情報

ケープ半島 | 17:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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