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Yoshi@Cape Town

Author:Yoshi@Cape Town
 
「Capetonianな暮らし」 ブログへようこそ!

南アフリカ共和国ケープタウン市に在住するCapetonian(ケープトニアン)です。観光ガイドもしております。こちらでは「Yoshi」と呼ばれています。1964年生まれ。岐阜県出身。東京にも30年くらい住んでいました。

自然の中で遊ぶことが好きで、日本では乗馬、ボートクルージング、魚釣り、パラグライダー、ウルトラライトプレーンなどもしていました。こちらではあちこちにトレッキングルートがあるので、トレッキングも始めたいなと考えています。

皆さんからのご質問、コメント 楽しみにしています。

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ライオンズヘッド(Lion’s Head) シグナルヒル(Signal Hill) ⑧
ライオンズヘッド登山の登りの後半です。
ここから急に険しくなります。

ライオンズヘッド 最初のはしご
(場所G)

最初のはしご。
この下がグラーフウォータ層、ここから上がテーブルマウンテン砂岩の地層になります。
明らかに岩の形(板状とサイコロ状)と大きさが変わっています。

ここから岩をよじ登っていくような道になります。
登山道のほとんどは木やコンクリートで足場を作っていないので、足をかけるところがなかったり、足場が小さかったりするので、両手で岩をつかみながら慎重に登ってください。
足を滑らすとそのまま崖下に落ちるようなところばかりなので、高所恐怖症の私は結構怖かったです。
ここから先は本当に危ないので、不安を感じたら勇気をもってそこから引き返してください。(下山するときのことも考えながら)

チェーンが張られた登山道

幅の狭い場所。
チェーンが張られているので、チェーンをつかみながら歩いてください。

登山道で人とすれ違うときや追い越されるときは、無理をせず譲り合ってお互いの安全を確保してください。
早めに幅の広いところで待って相手を先に行かせるほうが、急かされて先に行くより安全です。

テーブルマウンテンケーブルウェイ山頂駅を望む

テーブルマウンテンのケーブルウェイ山頂駅が見えます。
登山道がどこなのか、わかりにくいところがあちこちにあります。
足元に注意して安全なルートを歩きましょう。

登山道分岐点の標識 1 登山道分岐点の標識 2
(場所H)

登山道の分岐点。
崖を登るために、鉄製の足場とチェーンを使って崖をよじ登るショートカット(Staples & Chains)ルートと迂回して尾根を登る(Alternative Footpath)ルートに分かれています。
崖をよじ登ったほうが早く登れますが、標識には左側の迂回ルートが推奨されています。

ショートカットルート

崖をよじ登っている人。
登り慣れている人は皆さんショートカットルートを登っていました。

私は迂回ルートを登りました。

登山道に張り出している岩

岩が登山道の上に張り出していて、迫力あります。

岩の上で日向ぼっこをするトカゲ

トカゲが岩の上で日向ぼっこをしていました。

ライオンズヘッド登山道 南端
(場所I)

ライオンズヘッドの南端まで来ました。

登山道南側からテーブルマウンテンを望む

テーブルマウンテンの裏側(西側)のトゥウェルヴ アポスルズ(Twelve Apostles)もきれいに見えます。
山の麓はキャンプスベイ(camp's Bay)という地域です。
ビーチもありますが、沖合を南極からの寒流(ベンゲラ海流)が流れているため、年中水温が低く、海水浴をしている人はほとんどいません。

険しくなった登山道

迂回ルートですが、ここから結構険しい登り(岩登り)になってきます。

登山道の平らな場所
(場所J)

一旦、平らな場所に出ました。
ここからだと落ち着いて景色を見られます。
山頂はあともう少しって感じますが、なんだか厳しそう...

足元に咲く花

足元には小さな花が咲いていました。
(Oxalis ecklonianaという花かな?)

登山ルートの分岐点 1
(場所K)

やっと崖をよじ登るルートと合流します。
ここには大きな松の木があって、登山ルートの唯一の木陰になっています。
木の下で休んでいる人もいました。

登山ルート最後の斜面
(場所L)

山頂までの最後の部分。
どこをどうやって登ればいいのやら...
道らしいものはないです。
今まで人が登った跡(色が変わっているところや足跡のあるところ)を探しながら、登れそうなところを見つけて進みます。
両手で岩をつかみながら慎重に登らないと、とても危険です。
山頂に登った後、降りてこられるのかな...って不安になりながら登っていました。

登山ルート 2つ目のはしご
(場所M)

2つ目のはしご。
こういう物があるほうがむしろ安心して登れます。

登山ルート 最後の岩登り

まだまだ岩登りが続きます...
登ることが大変で写真が撮れていませんが、尾根を登っているので、岩をつかんでいる手や足が滑ったら、そのまま崖下に真っ逆さまに落ちていくような感じで怖いです。

また、風が強い日は吹き飛ばされそうなのと、陽が沈んで暗くなるとどこを通るといいかわからなくなるので、とても危険だなと思いました。

甘い香りのする花

登山の途中、時々ハチミツのような甘い香りがして気になっていましたが、この花からの香りでした。
(自信ないですが、Phylica buxifoliaという木かな?)

山頂まであと少し
(場所N)

山頂に伸びる道。
山頂はすぐそこです。


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テーマ:南アフリカ - ジャンル:海外情報

ライオンズヘッド | 17:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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