fc2ブログ
 
■プロフィール

Yoshi@Cape Town

Author:Yoshi@Cape Town
 
「Capetonianな暮らし」 ブログへようこそ!

南アフリカ共和国ケープタウン市に在住するCapetonian(ケープトニアン)です。観光ガイドもしております。こちらでは「Yoshi」と呼ばれています。1964年生まれ。岐阜県出身。東京にも30年くらい住んでいました。

自然の中で遊ぶことが好きで、日本では乗馬、ボートクルージング、魚釣り、パラグライダー、マイクロライトプレーンなどもしていました。こちらではあちこちにトレッキングルートがあるので、トレッキングも始めたいなと考えています。

皆さんからのご質問、コメント 楽しみにしています。

■リンクのご案内

◆Capetonianな暮らし

Facebookページ

Webページ
webページバナー ケープタウンの観光案内


他にもブログ書いてます。

◆南アフリカのオリーブ


Facebookページ


応援よろしくお願いします。

■カテゴリ
■検索フォーム

■最新コメント

■ご意見・お問合せ

名前:
メール:
件名:
本文:

■ブログ村 旅行ブログ

■RSSリンク
ウォーターフロント(V&A Waterfront) ⑫
◆アクティビティ ⑥

●クロックタワー(Clock Tower)

Clock Tower

この建物は、色ももちろんですが、歴史を感じる特徴的な形をしていて、ウォーターフロントの中で目立つ存在の建物です。
これは1882年に港湾長オフィスとして、当時(ビクトリア朝時代)のゴシック様式を取り入れて建てられました。
(窓と時計はイギリスのエジンバラから運ばれたものです)
壁の色は、以前灰色でしたが、現在は赤色で塗られています。(黄色の時もありました)

現在はケープタウン港の奥まったところに位置していますが、建設された当時は1870年に完成したアルフレッド港の入口でした。

当時のクロックタワー



このタワーには自由に入ることはできませんが、中を見学するツアーもあります。(火~日曜日 9:00~17:00)
50ランドしますが、建物内にいるお兄さんに声をかけると、クロックタワーの中を案内してくれます。

Clock Tower 1階 潮汐計

1階には港の潮位を測る潮位計が設置され、港湾長が潮の干満を見ながら船の航行を指示していました。
(現在は潮位計は機能していません)

Clock Tower 2階

2階は港湾長が見張りをしていた階で、四方に窓があり、常にすべての方向を見渡せるようになっています。
また、窓と窓の間(柱)に鏡が貼り付けられていて、ある方向を窓越しに見ていても、鏡を使って反対方向にも注意を向けられるようになっています。

Clock Tower 3階

3階にはこのタワーの一番上にある時計を動かす機械が置かれています。
この時計は、今でもゼンマイを動力に動いています。
鐘を鳴らして時報を知らせる仕組みもあります。

他にも機械式の置時計(販売用)が展示されていました。

Clock Tower 楔? Clock Tower 楔のある場所

この建物は建設以来、徐々に傾いて50mmほど傾きがあるそうです。
その傾きを止めるために、タワーに楔(くさび)を打ち込んだという話が残っています。

たったこれだけで傾きを止めたのかわかりませんが、ここを案内してくれたお兄さんは、「その楔はたぶんこれだろう」と言っていました。



その後、1904年に港の向かいに新しく建てられたオフィス(旧港湾長ビル:Old Port Captain's Office)にその機能が移るまで、アルフレッド港を出入する船の安全をこのタワーが担っていました。

アルフレッド港の完成:1870年 / ビクトリア港の完成:1905年

この建物は、1978年に国定文化財に指定されました。


●橋

ウォーターフロント内には、船が水路を通過できるよう、可動式の橋がかかっています。

スイングブリッジ スイングブリッジ 回転中の様子

アルフレッド港とビクトリア港を結ぶ水路にかかる旋回橋です。
クロックタワーの前にあり、一方の端だけで支え、回転して水路を開けます。

Penny Ferry

この橋は1997年にできましたが、それまではペニーフェリー(Penny Ferry)と呼ばれた手漕ぎボートで渡っていました。
2014年に観光用に復活したようですが、現在は運航されていません。

跳開橋 1 跳開橋 2

V&Aウォーターフロントマリーナとアルフレッド港を結ぶ水路にかかる跳開橋です。
V&Aフードマーケットからケープグレースホテル(Cape Grace Hotel)に向かう歩道にあります。

雰囲気はオランダの運河にかかっている橋みたいです。

ロビンソン乾ドック 水門

V&Aフードマーケット前にあるロビンソン乾ドック(Robinson Dry Dock)の水門です。
正確には橋ではありませんが、水門を閉じているときのみ渡ることができます。
ロビンソン乾ドックは1882年に完成し、現在も使用されていて、水門の上からドックで修理している船を眺めることができます。

ドックで修理中のタグボート

この日はタグボートの修理をしていました。

ドックの横に建っているコメディクラブV&Aフードマーケットの建物は、ドックの水を排水するためのポンプハウスとその発電所でした。

Waterfront 外観図
(引用 ※05)


引用元:
※05 GATEWAY GUIDES


スポンサーサイト





にほんブログ村 旅行ブログへ

テーマ:南アフリカ - ジャンル:海外情報

V&Aウォーターフロント | 17:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する