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Yoshi@Cape Town

Author:Yoshi@Cape Town
 
「Capetonianな暮らし」 ブログへようこそ!

南アフリカ共和国ケープタウン市に在住するCapetonian(ケープトニアン)です。観光ガイドもしております。こちらでは「Yoshi」と呼ばれています。1964年生まれ。岐阜県出身。東京にも30年くらい住んでいました。

自然の中で遊ぶことが好きで、日本では乗馬、ボートクルージング、魚釣り、パラグライダー、マイクロライトプレーンなどもしていました。こちらではあちこちにトレッキングルートがあるので、トレッキングも始めたいなと考えています。

皆さんからのご質問、コメント 楽しみにしています。

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テーブルマウンテン(Table Mountain) ③
◆ケーブルウェイ(ロープウェイ)の歴史

ケーブルウェイ

昨年2019年、このケーブルウェイ(ロープウェイ)は営業開始から90周年を迎えました。

それ以前にもテーブルマウンテンにはダム建設用に存在したこともありますが、観光客向けのケーブルウェイ(ロープウェイ)は、1929年10月4日から運転を開始しました。
しかし、計画時にはケーブルウェイでなくラック式の登山鉄道の案もあったようです。

テーブルマウンテン立体模型

ケーブルウェイの麓の駅は海抜約302 mに位置し、山頂駅はテーブル状の山頂の一番端(西)の海抜1,067 mにあります。

麓駅までは道路が整備され、車やバスなどで行くことができます。
山頂駅にはレストランや土産物屋などの設備も充実しています。


初代ゴンドラ
(引用 ※03)

1929年に営業開始したケーブルウェイの初代ゴンドラ。
19人の乗客と1人のオペレータを乗せて10分で山頂まで運んだそうです。

2代目ゴンドラ(当時) 2代目ゴンドラ(現在)

1958年に改修工事が行われ、新しくなった2代目のゴンドラ。
乗客は23人まで乗せることができるようになり、山頂までの時間も8分まで短くなりました。

次の改修工事までに、このゴンドラで200万人を山頂まで運んだそうです。
今は地上に降り、アイスクリーム屋(麓駅の建物前)として活躍しています。

3代目ゴンドラ(当時)
(引用 ※03)

1974年に2回目の改修工事が行われ、ゴンドラも3代目になりました。
乗客数は28人まで増え、山頂まで5分で登ることができました。
また、次の改修工事までに1100万人を山頂まで運んだそうです。

3代目ゴンドラ(現在) ① 3代目ゴンドラ(現在) ②

今は道路脇に展示用に置かれているものと、アイスクリーム屋(MyCiTiバス乗り場の横)として使われています。

4代目ゴンドラ

1997年には1年かけて山頂のレストランや遊歩道など含めた大規模な改修工事が行われました。
ゴンドラも現在使用しているものに変えられ、1度に65人の乗客を3分で山頂まで運ぶことができるようになりました。

また、ゴンドラ内の床も山頂駅に着くまでに1周するようになっていて、どの乗客も景色を一望することができます。
上昇(下降)している間、床が回るので、手すりを握ったり窓から手や顔を出さないよう気を付けてくださいね。

改修工事案内

昨年、2019年の7月から8月にかけても運転を休んで大掛かりなメンテナンスをしました。事故が起きないよう、定期的に大掛かりなメンテナンスを行っています。

現在のケーブルウェイは通常40km/hまでの風でも運転可能で、風向によって最大60km/hの強風でも運転できるそうです。

それでも運休することが多いので、テーブルマウンテンに向かう前に運行状況を確認してから向かったほうがいいです。
(ケープタウンにはケープドクターという強風がよく吹きます)

引用元:
※03 Popular Mechanics 2020年1月/2月号


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テーマ:南アフリカ - ジャンル:海外情報

テーブルマウンテン | 17:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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