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Yoshi@Cape Town

Author:Yoshi@Cape Town
 
「Capetonianな暮らし」 ブログへようこそ!

南アフリカ共和国ケープタウン市に在住するCapetonian(ケープトニアン)です。観光ガイドもしております。こちらでは「Yoshi」と呼ばれています。1964年生まれ。岐阜県出身。東京にも30年くらい住んでいました。

自然の中で遊ぶことが好きで、日本では乗馬、ボートクルージング、魚釣り、パラグライダー、マイクロライトプレーンなどもしていました。こちらではあちこちにトレッキングルートがあるので、トレッキングも始めたいなと考えています。

皆さんからのご質問、コメント 楽しみにしています。

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カーステンボッシュ植物園 2023年9月 ①
ウエストコースト国立公園に続いて、今年はカーステンボッシュ植物園にも花の写真を撮りに行ってきました。
植物園にはたくさんの種類の植物が植えられているので、ウエストコースト国立公園とは違った花も見ることができました。

Protea cynaroides 2023年9月 黄色のピンクッション 2023年9月

オレンジ色のピンクッション 2023年9月 赤色のピンクッション 2023年9月

これらの花は、ケープを代表するフィンボスという植物の中の代表的なグループであるプロテア属の花です。
最初の花は、キングプロテアで、南アフリカの国花でもあります。

他の3つの写真は、ピンクッションと呼ばれている花です。
色は黄色からオレンジ色、赤色の花があり、蜜が豊富なのか、小鳥たちが蜜を吸いに頻繁にやってきます。
花の形が裁縫の時に使う針刺し(針山)に似ているので、そのような名前がついていますが、これは一つの花ではなく、ピンのようなもの(花柱と呼ばれる部分)が一つの花を構成していて、それがたくさん集まって針刺しのような形を作っています。
これらの花は、大きく見栄えのする花なので、日本でも生け花やフラワーアレンジメントによく使われていますよね。

Erica abietina 2023年9月 Erica discolor 2023年9月

Erica mammosa 2023年9月

次は小さな花がたくさん咲くエリカ(ヒース)の仲間。
花の時期でなかったのか、数が少なかったですが、可憐な花を見せてくれました。
エリカもたくさん種類があって区別が難しいので、正確な名前(学名)は自信がありません。

Lampranthus amoenus 2023年9月

この蛍光ピンクのような色の花は、ランプランサス(マツバギク)という仲間の花です。
とてもきれいな花ですが、花びらの色が鮮やかすぎて、写真が上手に取れません。

Melianthus major 2023年9月

これはジャイアントハニーフラワー(Giant Honey Flower)という名前の花です。
名前にハニーとついている通り、花に蜜がたくさんあるようで、小鳥たちが盛んに飛んできて花をつついているのを見ることができます。
葉がトゲトゲしい形をしているのと、花が赤黒いあずき色をしているので、近寄りにくい雰囲気がありますが、実は葉や根には毒があるそうです。
この花にはタッチミーノット(Touch-me-not)という別名もあるそうです。
鳥や虫たちには蜜を与えて受粉を促し、草食動物には毒を持って防御するって、生命力の高い植物なんでしょうね。

Syncarpha argyropsis 2023年9月

小さな花がたくさん咲く「永遠に続く白」(White Everlasting)という名前の花です。
開いた花もかわいいですが、蕾の先端が淡いピンク色をしていて綺麗です。

Strelitzia reginae 2023年9月

この極楽鳥花も生け花などでよく使われるので、日本ではよく知られた花ですよね。
この花の原産はケープ周辺ではなく、南アフリカのインド洋に面した海岸になります。
花の季節の真ん中なので、切り花に使えそうな綺麗な状態の花がたくさんありました。

Clivia miniata 2023年9月

このオレンジ色と黄色の花はクリビア又はナタールユリと呼ばれている彼岸花の仲間です。
この花も極楽鳥花と同じ南アフリカのインド洋沿岸が原産で、日陰を好む種類です。
この植物園でも大きな木の下に植えられています。

Telopea speciosissima (Waratah) 2023年9月

この花は形がピンクッションによく似ていますが、オーストラリア固有の植物で、ワラタ(Waratah)という名前があります。(オーストラリアのラグビーチームにWaratahsという名前のチームもあります)
生育している場所が違いますが、南アフリカのプロテアやピンクッションと同じヤマモガシ科(Proteaceae)の仲間だそうでが、南アフリカのピンクッションと違い、高さ4mくらいの大きな木になります。


この季節(8~9月)は植物園でもたくさんの種類の花が咲くので、ケープトニアンもカメラを持ってたくさん訪れていました。
花の季節は、少なくとも半日程度時間を取って園内を見て回ってください。



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南アフリカの自然 | 17:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
ウエストコースト国立公園 2023年9月 ②
前回、ウエストコースト国立公園の花を紹介しましたが、今回は公園内で見かけた動物たちを紹介します。
花と違って動物たちは、カメラを向けている間、動いてしまうのと距離があるので、思った写真を撮るためにたくさんシャッターを押してしまいます。
特に鳥たちはじっとしてくれないので、シャッターを切る前に飛んで行ってしまったり、ピントが合わなかったりして難しいです。

Cape Mountain Zebra 2023年9月 花畑の動物たち 2023年9月

花畑のシマウマ(Cape Mountain Zebra)たち。
シマウマはいつも見かける動物ですが、あまりあちこち移動しないようで、毎回同じようなエリア(花畑の中)で見つけることができます。
2つの写真は別の群れで、毎年数が増えているような気がします。
2枚目の写真には何頭のシマウマがいるでしょうか? ダチョウ(Common Ostrich)のペアもいますね。
スプリングボック(Springbok)がシマウマの群れと一緒にいることもありますが、今回は見つけられませんでした。

Bontebok 2023年9月

こちらはBontebok。
ペアで見かけることが多いですが、今回は1頭しか見つかりませんでした。
鼻筋とおしりが白いのが遠くから見てもわかる特徴です。(お腹と足も白いです)

Common Ostrich 2023年9月 Common Ostrichの子供 2023年9月

このダチョウはPostbergに向かう途中の道路にいました。
羽根が灰色っぽいのはメスで、オスは黒色をしています。
近くにオスと子供がいました。

Cape Spurfowl WCNP 2023年9月

こちらはシャコの仲間のCape Spurfowl。
ホロホロ鳥と同じく、ケープタウンの街の近くでもよく見かける鳥で、私がいつもランニングしているビーチにもいます。

Bokmakierie 2023年9月 White-backed Mousebird 2023年9月

Cape Bulbul WCNP 2023年9月 Cape Bunting 2023年9月

その他、Bokmakierie(モズの仲間)やWhite-backed Mousebird(ネズミドリの仲間)、Cape Bulbul(ヒヨドリの仲間)、Cape Bunting(ホオジロの仲間)も写真を撮ることができました。

Spotted Thick-knee 2023年9月

今回初めてSpotted Thick-knee(シギの仲間)という鳥を見つけました。
この写真の中にいるのですが、どこにいるか見つかりますか?

カラフルな花畑もいいですが、野生の動物たちを見つけるのも楽しいです。



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