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Yoshi@Cape Town

Author:Yoshi@Cape Town
 
「Capetonianな暮らし」 ブログへようこそ!

南アフリカ共和国ケープタウン市に在住するCapetonian(ケープトニアン)です。観光ガイドもしております。こちらでは「Yoshi」と呼ばれています。1964年生まれ。岐阜県出身。東京にも30年くらい住んでいました。

自然の中で遊ぶことが好きで、日本では乗馬、ボートクルージング、魚釣り、パラグライダー、マイクロライトプレーンなどもしていました。こちらではあちこちにトレッキングルートがあるので、トレッキングも始めたいなと考えています。

皆さんからのご質問、コメント 楽しみにしています。

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ライオンズヘッド(Lion’s Head) シグナルヒル(Signal Hill) ⑦
ライオンズヘッドの山頂まで登山してきました。

数日前に雨が降り、前日も曇りがちで、天気が心配でしたが、登山当日は晴れて雲も取れてくれました。

ライオンズヘッド登山道 案内板

お昼前くらいに戻ってこようと9時くらいにスタートしました。
登り慣れている人が多いせいか、ジョギングレベルの軽装で登山している人も多く、また、すでにこの時間でも上から降りてくる人のほうが多かったです。

ルートの取り方で変わりますが、片道おおよそ3kmあります。

ライオンズヘッド登山道入口
(場所A)

では、スタート。
しばらくは車も登れるような坂道が続きます。


焼け焦げたシルバーツリー 1 焼け焦げたシルバーツリー 2
(場所B)

ライオンズヘッドの南斜面には、シルバーツリー(Silver Tree)というケープに自生している木の林がありますが、数年前に山火事があって、大部分が燃えてしまいました。

シルバーツリーの若い芽

中には生き残ったものや、足元には新しい命が芽生えていたので、いずれまた緑の林ができると思います。

ライオンズヘッド(シルバーツリー)から山頂を望む

山頂まで、まだまだですね。

ライオンズヘッド パラグライダー離陸場
(場所C)

登山道を登ってライオンズヘッドの南端に来ると、パラグライダーの離陸場があります。
ここまでは車で登れるような坂道が続きます。

ライオンズヘッド(シルバーツリー)から南側を望む

この辺りまでは比較的楽に登れるので、山頂まで登らないとしても、テーブルマウンテンや山の西側(大西洋側)を眺めるためにここまで登ってくるのもいいかもしれません。

ケープグラナイトとグラーフウォータ層の境界面
(場所D)

ここがケープグラナイト(花崗岩)とグラーフウォータ層(砂岩)の境界面。
ライオンズヘッド(Lion’s Head) シグナルヒル(Signal Hill) ③ 参照)

岩石のことはあまり詳しくないので、実際に見るまで岩石の区別ができるか心配でしたが、見てみるとかなりはっきり違いがわかりました。(ちょっと感動)

赤い線が引かれているところが地層の境界面になります。
(上がグラーフウォータ層、下がケープグラナイト)

この辺りまでは段差のない坂道が続いていますが、ここから階段状の登山道に変わります。

ライオンズヘッド西側の登山道

階段状の登山道を登りながら山の西斜面を進みます。
背後に山頂が見えます。

北斜面からの風景

登山道が山をぐるっと回って北側まで来ました。
まだ空気が冷えているので少し霞んでいます。


北斜面のベンチ
(場所E)

登山道のベンチ。
しばし休憩を取り、景色を楽しみましょう。

北斜面からの山頂

山頂はまだまだ先です。

グラーフウォータ層の登山道

山道はらせん状を描いて東斜面に回り込みます。
この辺りはまだグラーフウォータ層の地層です。

シグナルヒルとクラマット

シグナルヒルが正面に見えます。
手前にクラマット(ライオンズヘッド(Lion’s Head) シグナルヒル(Signal Hill) ⑤)も見えます。

登山道途中のほら穴
(場所F)

登山道の脇にある小さなほら穴。
下半分が空洞になっていて、中から岩に空いた穴(四角く黒く映っているところ)から顔を出して写真を撮る人がよくいます。

道幅の狭くなった登山道

道幅が狭くなってきました。
テーブルマウンテンも見えてきました。

グラーフウォータ層とテーブルマウンテン砂岩の境界面

グラーフウォータ層とテーブルマウンテン砂岩の境界面。(赤い線)
ここも、下の茶色っぽいグラーフウォータ層と上の白っぽいテーブルマウンテン砂岩の境界面がはっきり区別できます。
岩の色より形でわかりますね。
ライオンズヘッド(Lion’s Head) シグナルヒル(Signal Hill) ③ 参照)

ライオンズヘッド東斜面の登山道

幅の狭い登山道が続きます。


ライオンズヘッド登山道
(本文中に番号がついている場所を地図の中で示しています)


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ライオンズヘッド | 17:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
ライオンズヘッド(Lion’s Head) シグナルヒル(Signal Hill) ⑥
◆登山

ライオンズヘッドには山頂までの登山道があり、街の中心から近いことや比較的安全に登れる(と言われている)ことで、多くの市民(Capetonian)や観光客が山頂目指して登山しています。
日中に登る人が多いですが、市民の中には日の出前に出発し、山頂で日の出を見たり、夕方出発し、山頂で日没を見る人たちもいます。

登山道 案内板

登山道は円錐状のライオンズヘッドをらせん状に登っていきます。
登山道は整備された歩道/階段ではなく、砂利や岩があったり、濡れて滑りやすいときもあります。
また、途中から岩に手をかけてよじ登っていくところもあるので、登山をする方は気軽に登れるようなところでないことを理解し、準備をきちんとし、慎重に登るべきです。

ペットボトルの水は多めに持って行ってください。
また、日差しを遮るものがほとんどないので、帽子をかぶっていったほうがいいです。
できれば絆創膏などを持って、怪我をしたときの応急措置ができるようにしましょう。

登山道入口

登山道には当然、街灯なんてありませんので、日の出前や日没後は足元を照らすランプや寒さをしのぐ防寒着など特別な装備が必要なのと、安全上の理由で、皆さんは日中に登るようにしてください。
あと、山頂に近いところに風を遮るものがない尾根(岩)を登るところもあるので、風の強い日も危険なので登山はやめてください。

ライオンズヘッド/シグナルヒルは、テーブルマウンテン国立公園の中に含まれています。
持って行ったものはすべて持ち帰ってきてください。
ゴミや要らなくなったものを捨ててくることは禁止されています。
落書きも禁止です。
公園内にある動植物や石など、すべての物を持ち帰ることも禁止されています。
持ち帰れるのは、写真と思い出だけです。

決められた登山道を歩いてください。
写真を撮ろうと登山道のないところに立ち入ることは禁止されています。
ライオンズヘッドでは、何年かに1回、山火事が起きています。
山に入ったらタバコなど火を使うことも禁止です。




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