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Yoshi@Cape Town

Author:Yoshi@Cape Town
 
「Capetonianな暮らし」 ブログへようこそ!

南アフリカ共和国ケープタウン市に在住するCapetonian(ケープトニアン)です。観光ガイドもしております。こちらでは「Yoshi」と呼ばれています。1964年生まれ。岐阜県出身。東京にも30年くらい住んでいました。

自然の中で遊ぶことが好きで、日本では乗馬、ボートクルージング、魚釣り、パラグライダー、マイクロライトプレーンなどもしていました。こちらではあちこちにトレッキングルートがあるので、トレッキングも始めたいなと考えています。

皆さんからのご質問、コメント 楽しみにしています。

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ライオンズヘッド(Lion’s Head) シグナルヒル(Signal Hill) ⑨
今回は山頂からの眺めを紹介します。

ライオンズヘッド山頂到着

山頂到着。
やっと着きました。

ライオンズヘッド山頂の様子

山頂の様子。
手前の岩が一番高いところでしょうか。
登っている最中、結構な人が私を追い抜いて山頂に向かってましたが、山頂に来るとほとんどいませんでした。
う回路を回っている間に、みんな降りちゃったのかな?


●山頂からの風景。

ライオンズヘッド山頂からの眺め(テーブルマウンテン) ライオンズヘッド山頂からの眺め(南側)

山頂から南側の風景。
テーブルマウンテンとその背後にトゥウェルヴ アポスルズ(Twelve Apostles)が見えます。山の麓はキャンプスベイ(Camp's Bay)地区です。

テーブルマウンテンのケーブルウェイも動いていました。
コロナであまり観光客がいませんが、ちゃんと稼働しています。


ライオンズヘッド山頂からの眺め(北側)

山頂から北側の風景。
シグナルヒルとウォーターフロント、テーブル湾が見えます。
遠くにはケープフォールドベルト(Cape Fold Belt)の山脈が続いています。

ライオンズヘッド山頂からの眺め(シーポイント)

少し海側に視線を移すと、シーポイント(Sea Point)地区と沖合にロベン島(Robben Island)が見えます。


ライオンズヘッド山頂のダシー

山頂すぐ下の岩の上でダシー(ロックハイラックス)が日向ぼっこをしてました。

ライオンズヘッド山頂のアカバネテリムク

アカバネテリムク(Red-winged Starling)。
人間の食べ物を狙っているのか、人がいるところにはたいていいます。(テーブルマウンテンの山頂でもよく見ます)
カラスのように真っ黒(メスは頭の部分がグレー)ですが、羽根を広げると赤茶色の羽根が目立ちます。


ライオンズヘッド山頂から下山

山頂から下山開始。
ゴツゴツした岩が見えるだけで道らしいものが見当たりません。
無事下山できるのかな...?

登山ルートの分岐点 2

崖をよじ登るショートカットルートと迂回ルートの合流地点のある木(松)まで戻ってきました。
山頂からの岩の難所を無事に降りられて、ひとまず安心しました。

登山道分岐点の標識 3
(場所K)

ルート分岐点の標識。
迂回ルートも結構怖い思いをしたので、下りはショートカット(Staples & Chains)ルートを降りることにしました。

ショートカットルートの途中

ショートカットルートの途中。
鉄製の足場(Staple)とチェーンが岩に取り付けられています。
手でつかんだり足を置く足場やチェーンがあるので、こちらを上り下りしたほうが安心かもしれません。

崖を降りたら、だいぶ気が楽になりました。
あとはもと来た道を戻るだけです。

花崗岩の岩

途中、花崗岩の上に登っている人たちを見かけました。
花崗岩が長い年月をかけて風化して角の取れた丸い岩になっています。
このような岩は「Boulder(ボウルダー)」と呼ばれますが、ペンギンコロニーのあるボウルダーズ地区の名前もここからきています。
(ペンギンコロニーにも丸くなった花崗岩がビーチにたくさんあります)

登山後のコーヒー
(場所A)

登山道入り口に到着。
登山道入口の移動カフェで冷たいコーヒーを買い、のどを潤しました。
怪我もせず無事に戻って来れてよかったです。


初めての登山だったので登りは慎重に登ったのと、写真を撮りながらだったので、登山道入り口から山頂まで2時間半かかりました。
下山は黙々と降りてきたので、1時間くらいで登山道入り口まで戻ることができました。

登り始めるときは駐車スペースには車がいっぱいでしたが、降りてきたころはほとんど車がありませんでした。
午後に登ったほうが混んでいないのかもしれません。



ライオンズヘッドの山頂までは、標高がテーブルマウンテンより低いので気軽な登山と考えていましたが、実際に登ると、靴だけはきちんとしたものを履いて登ったほうがいいと思いました。
角張った岩の上を歩いたり、よじ登ったりするので、足首をひねらないようくるぶしを包むハイカットで、ソールの硬いものが欲しくなりました。
(テーブルマウンテンを登るより危ない気がしました)

日影がないので帽子をかぶることと、両手を使えるよう、スマホやカメラ、水(ペットボトル)はデイバッグなどに入れて持ち運んでください。
紐の長い肩掛け鞄は、岩などに引っかかるので、やめたほうがいいです。

ライオンズヘッドの登山を検討している方は、準備をしっかりして、無理をしないで登ってください。




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ライオンズヘッド | 17:00:00 | トラックバック(0) | コメント(2)
ライオンズヘッド(Lion’s Head) シグナルヒル(Signal Hill) ⑧
ライオンズヘッド登山の登りの後半です。
ここから急に険しくなります。

ライオンズヘッド 最初のはしご
(場所G)

最初のはしご。
この下がグラーフウォータ層、ここから上がテーブルマウンテン砂岩の地層になります。
明らかに岩の形(板状とサイコロ状)と大きさが変わっています。

ここから岩をよじ登っていくような道になります。
登山道のほとんどは木やコンクリートで足場を作っていないので、足をかけるところがなかったり、足場が小さかったりするので、両手で岩をつかみながら慎重に登ってください。
足を滑らすとそのまま崖下に落ちるようなところばかりなので、高所恐怖症の私は結構怖かったです。
ここから先は本当に危ないので、不安を感じたら勇気をもってそこから引き返してください。(下山するときのことも考えながら)

チェーンが張られた登山道

幅の狭い場所。
チェーンが張られているので、チェーンをつかみながら歩いてください。

登山道で人とすれ違うときや追い越されるときは、無理をせず譲り合ってお互いの安全を確保してください。
早めに幅の広いところで待って相手を先に行かせるほうが、急かされて先に行くより安全です。

テーブルマウンテンケーブルウェイ山頂駅を望む

テーブルマウンテンのケーブルウェイ山頂駅が見えます。
登山道がどこなのか、わかりにくいところがあちこちにあります。
足元に注意して安全なルートを歩きましょう。

登山道分岐点の標識 1 登山道分岐点の標識 2
(場所H)

登山道の分岐点。
崖を登るために、鉄製の足場とチェーンを使って崖をよじ登るショートカット(Staples & Chains)ルートと迂回して尾根を登る(Alternative Footpath)ルートに分かれています。
崖をよじ登ったほうが早く登れますが、標識には左側の迂回ルートが推奨されています。

ショートカットルート

崖をよじ登っている人。
登り慣れている人は皆さんショートカットルートを登っていました。

私は迂回ルートを登りました。

登山道に張り出している岩

岩が登山道の上に張り出していて、迫力あります。

岩の上で日向ぼっこをするトカゲ

トカゲが岩の上で日向ぼっこをしていました。

ライオンズヘッド登山道 南端
(場所I)

ライオンズヘッドの南端まで来ました。

登山道南側からテーブルマウンテンを望む

テーブルマウンテンの裏側(西側)のトゥウェルヴ アポスルズ(Twelve Apostles)もきれいに見えます。
山の麓はキャンプスベイ(camp's Bay)という地域です。
ビーチもありますが、沖合を南極からの寒流(ベンゲラ海流)が流れているため、年中水温が低く、海水浴をしている人はほとんどいません。

険しくなった登山道

迂回ルートですが、ここから結構険しい登り(岩登り)になってきます。

登山道の平らな場所
(場所J)

一旦、平らな場所に出ました。
ここからだと落ち着いて景色を見られます。
山頂はあともう少しって感じますが、なんだか厳しそう...

足元に咲く花

足元には小さな花が咲いていました。
(Oxalis ecklonianaという花かな?)

登山ルートの分岐点 1
(場所K)

やっと崖をよじ登るルートと合流します。
ここには大きな松の木があって、登山ルートの唯一の木陰になっています。
木の下で休んでいる人もいました。

登山ルート最後の斜面
(場所L)

山頂までの最後の部分。
どこをどうやって登ればいいのやら...
道らしいものはないです。
今まで人が登った跡(色が変わっているところや足跡のあるところ)を探しながら、登れそうなところを見つけて進みます。
両手で岩をつかみながら慎重に登らないと、とても危険です。
山頂に登った後、降りてこられるのかな...って不安になりながら登っていました。

登山ルート 2つ目のはしご
(場所M)

2つ目のはしご。
こういう物があるほうがむしろ安心して登れます。

登山ルート 最後の岩登り

まだまだ岩登りが続きます...
登ることが大変で写真が撮れていませんが、尾根を登っているので、岩をつかんでいる手や足が滑ったら、そのまま崖下に真っ逆さまに落ちていくような感じで怖いです。

また、風が強い日は吹き飛ばされそうなのと、陽が沈んで暗くなるとどこを通るといいかわからなくなるので、とても危険だなと思いました。

甘い香りのする花

登山の途中、時々ハチミツのような甘い香りがして気になっていましたが、この花からの香りでした。
(自信ないですが、Phylica buxifoliaという木かな?)

山頂まであと少し
(場所N)

山頂に伸びる道。
山頂はすぐそこです。




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ライオンズヘッド | 17:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
ライオンズヘッド(Lion’s Head) シグナルヒル(Signal Hill) ⑦
ライオンズヘッドの山頂まで登山してきました。

数日前に雨が降り、前日も曇りがちで、天気が心配でしたが、登山当日は晴れて雲も取れてくれました。

ライオンズヘッド登山道 案内板

お昼前くらいに戻ってこようと9時くらいにスタートしました。
登り慣れている人が多いせいか、ジョギングレベルの軽装で登山している人も多く、また、すでにこの時間でも上から降りてくる人のほうが多かったです。

ルートの取り方で変わりますが、片道おおよそ3kmあります。

ライオンズヘッド登山道入口
(場所A)

では、スタート。
しばらくは車も登れるような坂道が続きます。


焼け焦げたシルバーツリー 1 焼け焦げたシルバーツリー 2
(場所B)

ライオンズヘッドの南斜面には、シルバーツリー(Silver Tree)というケープに自生している木の林がありますが、数年前に山火事があって、大部分が燃えてしまいました。

シルバーツリーの若い芽

中には生き残ったものや、足元には新しい命が芽生えていたので、いずれまた緑の林ができると思います。

ライオンズヘッド(シルバーツリー)から山頂を望む

山頂まで、まだまだですね。

ライオンズヘッド パラグライダー離陸場
(場所C)

登山道を登ってライオンズヘッドの南端に来ると、パラグライダーの離陸場があります。
ここまでは車で登れるような坂道が続きます。

ライオンズヘッド(シルバーツリー)から南側を望む

この辺りまでは比較的楽に登れるので、山頂まで登らないとしても、テーブルマウンテンや山の西側(大西洋側)を眺めるためにここまで登ってくるのもいいかもしれません。

ケープグラナイトとグラーフウォータ層の境界面
(場所D)

ここがケープグラナイト(花崗岩)とグラーフウォータ層(砂岩)の境界面。
ライオンズヘッド(Lion’s Head) シグナルヒル(Signal Hill) ③ 参照)

岩石のことはあまり詳しくないので、実際に見るまで岩石の区別ができるか心配でしたが、見てみるとかなりはっきり違いがわかりました。(ちょっと感動)

赤い線が引かれているところが地層の境界面になります。
(上がグラーフウォータ層、下がケープグラナイト)

この辺りまでは段差のない坂道が続いていますが、ここから階段状の登山道に変わります。

ライオンズヘッド西側の登山道

階段状の登山道を登りながら山の西斜面を進みます。
背後に山頂が見えます。

北斜面からの風景

登山道が山をぐるっと回って北側まで来ました。
まだ空気が冷えているので少し霞んでいます。


北斜面のベンチ
(場所E)

登山道のベンチ。
しばし休憩を取り、景色を楽しみましょう。

北斜面からの山頂

山頂はまだまだ先です。

グラーフウォータ層の登山道

山道はらせん状を描いて東斜面に回り込みます。
この辺りはまだグラーフウォータ層の地層です。

シグナルヒルとクラマット

シグナルヒルが正面に見えます。
手前にクラマット(ライオンズヘッド(Lion’s Head) シグナルヒル(Signal Hill) ⑤)も見えます。

登山道途中のほら穴
(場所F)

登山道の脇にある小さなほら穴。
下半分が空洞になっていて、中から岩に空いた穴(四角く黒く映っているところ)から顔を出して写真を撮る人がよくいます。

道幅の狭くなった登山道

道幅が狭くなってきました。
テーブルマウンテンも見えてきました。

グラーフウォータ層とテーブルマウンテン砂岩の境界面

グラーフウォータ層とテーブルマウンテン砂岩の境界面。(赤い線)
ここも、下の茶色っぽいグラーフウォータ層と上の白っぽいテーブルマウンテン砂岩の境界面がはっきり区別できます。
岩の色より形でわかりますね。
ライオンズヘッド(Lion’s Head) シグナルヒル(Signal Hill) ③ 参照)

ライオンズヘッド東斜面の登山道

幅の狭い登山道が続きます。


ライオンズヘッド登山道
(本文中に番号がついている場所を地図の中で示しています)


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ライオンズヘッド | 17:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
ライオンズヘッド(Lion’s Head) シグナルヒル(Signal Hill) ⑥
◆登山

ライオンズヘッドには山頂までの登山道があり、街の中心から近いことや比較的安全に登れる(と言われている)ことで、多くの市民(Capetonian)や観光客が山頂目指して登山しています。
日中に登る人が多いですが、市民の中には日の出前に出発し、山頂で日の出を見たり、夕方出発し、山頂で日没を見る人たちもいます。

登山道 案内板

登山道は円錐状のライオンズヘッドをらせん状に登っていきます。
登山道は整備された歩道/階段ではなく、砂利や岩があったり、濡れて滑りやすいときもあります。
また、途中から岩に手をかけてよじ登っていくところもあるので、登山をする方は気軽に登れるようなところでないことを理解し、準備をきちんとし、慎重に登るべきです。

ペットボトルの水は多めに持って行ってください。
また、日差しを遮るものがほとんどないので、帽子をかぶっていったほうがいいです。
できれば絆創膏などを持って、怪我をしたときの応急措置ができるようにしましょう。

登山道入口

登山道には当然、街灯なんてありませんので、日の出前や日没後は足元を照らすランプや寒さをしのぐ防寒着など特別な装備が必要なのと、安全上の理由で、皆さんは日中に登るようにしてください。
あと、山頂に近いところに風を遮るものがない尾根(岩)を登るところもあるので、風の強い日も危険なので登山はやめてください。

ライオンズヘッド/シグナルヒルは、テーブルマウンテン国立公園の中に含まれています。
持って行ったものはすべて持ち帰ってきてください。
ゴミや要らなくなったものを捨ててくることは禁止されています。
落書きも禁止です。
公園内にある動植物や石など、すべての物を持ち帰ることも禁止されています。
持ち帰れるのは、写真と思い出だけです。

決められた登山道を歩いてください。
写真を撮ろうと登山道のないところに立ち入ることは禁止されています。
ライオンズヘッドでは、何年かに1回、山火事が起きています。
山に入ったらタバコなど火を使うことも禁止です。




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ライオンズヘッド | 17:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
ライオンズヘッド(Lion’s Head) シグナルヒル(Signal Hill) ⑤
<見どころ ②>

◆ヌーンガン(Noon Gun)

ヌーンガン 号砲

シグナルヒルの中腹には、毎日正午に号砲を撃っている大砲があります。
この号砲は海上に停泊している船舶に正確な時報を知らせるために始めたもので、イギリスが2度目にケープを占領した1806年から毎日(現在は日・祭日を除く)号砲を撃っています。

号砲の回数
※ 記事を書いたとき、コロナでヌーンガンが一般公開されていなかったので、古い写真を使ってます。

号砲を撃つ大砲は、最初キャッスル(Castle of Good Hope)のイムホフ砲台(Imhoff Battery)にありましたが、1902年にこちらに移転されて号砲を撃ち続けています。
※イムホフ砲台は、1800年代後半の鉄道(ケープタウン駅)の拡幅に伴って取り壊されました。

また、船舶に時報を知らせる方法も、時代を追って号砲からタイムボール(ウォーターフロント(V&A Waterfront)⑪)、無線信号に取って代わりましたが、号砲を撃つことは続けられています。

ケープタウンに観光に来られる方は、早朝からケープ半島やサファリ、ワイナリに出かけて、昼間に街中にいることがないので、号砲を聞いた方はほとんどいないと思います。
もし、市内中心を観光する日がありましたら、号砲を撃つところを見に行くのも面白いのではないでしょうか。

ヌーンガンを見に行く場合、ボ・カープから車道を登り、ヌーンガンを管理している南アフリカ国防軍の敷地内に入ります。

ヌーンガン砲台への道順
(引用 ※04)

ボ・カープ地区内の道路は路上駐車や対向車が多いのと、ヌーンガンまでの道順が迂回しているので、車(レンタカー)で行かれる方は事故や道の間違いに気を付けてください。
(一方通行路も多いので気を付けてください)
タクシーかドライバ付きの車で行くと、ドライバに任せられるので安心です。
余裕を見て、11:30くらいに到着するように向かうといいです。

テーブルマウンテンの山頂でも聞こえるほど大きな音がしますので、近くで見る際は耳栓をするか、手で耳をふさぐ等してくださいね。

◆パラグライダー

シグナルヒル頂上の駐車場脇にパラグライダーのテイクオフ場(離陸場)があります。

パラグライダー

風の状況がいいとき、パラグライダーで空を飛んでいる人たちを見られるときもあります。

タンデムでの体験フライトもやっていますが、致命的な危険を伴うスポーツだということをよく理解して申し込んでください。
パイロットの指示を聞き、正しい動作がすぐにできないと、パイロットも巻き込んだ事故につながります。
怪我をしても保険が使えないことも理解しておいてください。

◆クラマット

クラマット

ライオンズヘッドとシグナルヒルの中間あたりにクラマット(Kramat:イスラム教の聖人を祭る墓)があります。
こちらはシェイク・ユースフ(ボ・カープ(Bo-Kaap)地区 ②)に従事したシェイク・モハメッド・ハッサン・ガイビ(Sheikh Mohamed Hassen Ghaibie:Shah al-Qadri)の墓になります。

ライオンズヘッドやシグナルヒル周辺には、他にもいくつかクラマットが建っています。
ボ・カープ(Bo-Kaap)地区 ②で紹介したアブドラ・カディ・アブドゥス・サラーム(Abdullah Kadi Abdus Salaam)のクラマットもシグナルヒルの斜面にあります。

2020年11月にこの2つのクラマットとマカッサル地区(Makassar)にあるシェイク・ユースフ(ボ・カープ(Bo-Kaap)地区 ②)のクラマットを含めた10ヶ所のクラマットが国の遺産として登録されました。



引用元:
※04 Bing Maps




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